【未来を拓くパティシエたちが、本場パリで研修を行いました】
【未来を拓くパティシエたちが、本場パリで研修を行いました】
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【未来を拓くパティシエたちが、本場パリで研修を行いました】
―“ものづくりで人々を笑顔にしたい”。
この想いを胸に、ジェイ・ワークスはものづくりに日々向き合っています。
ものづくりには情熱と技術が欠かせません。
ジェイ・ワークスは、若い職人たちの成長の機会を積極的に作ろうと模索しています。
今回は技術研鑽のため、ジェイ・ワークスの次世代を担うパティシエ達が、フランス・パリでの研修に行ってきました。
今回渡仏したのは
ベルアメール スーシェフパティシエ 1 名
ベルアメール京都別邸 チーフパティシエ 1 名
セバスチャン・ブイエ スーシェフパティシエ 1 名
の合計 3 名のまだ若いパティシエ達です。
研修先は、世界中のプロのパティシエが集う Ecole Bellouet Conseil(パリ)。
M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)シェフ Jean-Michel Perruchon 氏によるジェイ・ワークスチームに向けた3 日間の特別なカスタムレッスン で、ショコラ、ヴィエノワズリー、ガトーの合計 17品を実際に仕上げながら、伝統製法から最新のトレンド技術まで吸収しました。
研修後はJean-Michel Perruchon 氏の案内の下、パリ市内の名店を巡り、現地の味覚やディスプレイ、商品ラインナップをリサーチしました。
技術研修と人材育成は、ジェイ・ワークスの原動力です。
私たちは“もっと美味しい”“もっと美しい”“もっとワクワクする”お菓子づくりを追求して、日々技術の研鑽に取り組んでいます。
若手からベテランまで、職人同士が切磋琢磨しながらチームで創る。
その文化こそが、ジェイ・ワークスの商品力の源泉です。
日本に帰国後、研修で学んだことを生かして作品を作り、社内でプレゼンテーションをしました。
本場フランスで培った技術と感性を存分に発揮し、独自のアイデアを取り入れた創作菓子の数々を披露しました。